室蘭の港のすぐ外まで迫ってきた霧が大黒島をうっすらと包んでいた
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写真は霧に包まれたマスイチです。
夜の間も黙々と操業が続く工場群の向こうから少しずつ朝が近づいてきた
三陸沖から流れ込む霧が地球岬の灯台の下の海を覆い、幻想的な風景を見せてくれた
トッカリショから見るイタンキ方面
霧が押し寄せて海を覆う中、室蘭の特徴的な崖の姿を月の光が照らしていた
その向こうには霧に包まれながらも明るく光る街の灯が見えていた
夏色に染まった洞爺湖の湖面 そこにスッと立つ一羽のアオサギ
足元を泳ぐ魚を狙おうと待っているようだ
深く立ち込めるこの時期の洞爺湖、浮御堂だけがすっと霧の中から浮かび上がって見えた
低く立ち込めた雲の間から朝陽が刺し、洞爺湖の中島が姿を現した
洞爺湖の朝、静かに揺れる湖にゆっくり昇る朝の陽が模様を描いていた
冷たい雨の中、洞爺湖の湖面をかすめて飛ぶ一羽のカモメ
David Middleton Photography
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