夏色に染まった洞爺湖の湖面 そこにスッと立つ一羽のアオサギ
足元を泳ぐ魚を狙おうと待っているようだ
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雨が湖面を叩く中、羽を広げてみせるカルガモ
朝の洞爺湖、ふと一羽のアオサギが目の前の湖面をかすめて飛んで行った
北海道はもうすっかり秋
洞爺湖を臨む田んぼ脇の小道 ホオジロが声高に何やらさえずっていた
アオサギが青々とした田んぼの見回りをしていた
道庁を散歩中のひとコマ
自然の中では重装備でも撮るのに苦労するスズメ、
都会では人慣れしていてコンデジでも楽に撮れてしまった
洞爺湖に半年住みついたこのオオハクチョウ、どうやら気に入ったのかまだ居そうだ
このマガン、白鳥のそばから片時も離れずいつもついて回っている
飛ぶ羽の美しさの続き : 中でも後ろからの羽を広げた姿がすごく好きだ
着水するマガンの後ろ姿 その左側にいるのがマガモのつがい
David Middleton Photography
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